目次PIC回路集ステッピング・モータ


ステッピング・モータ駆動回路 部品説明





ステッピング・モータ ( 42SPM-24DCZA )


48極の2相ユニポーラPM形のステッピングモータです。
回転角度7.5度(360度/48)
駆動電圧5〜6V
コイル電流250mA(5V)/2コイル







PIC16F84A


ステッピングモータのコイル制御を行います。動作原理で示したようにコイル、コイル、コイル、コイルをソフトウェアにより規則正しく制御します。







3端子レギュレータ ( 78L05 )


+5Vの安定した電圧を作るために使用しました。
100mAタイプを使用しました。







モータドライブ用トランジスタ ( 2SD1209K )


ダーリントン接続されたトランジスタです。

最初はドライブ用のトランジスタとして2SD1590(8Aタイプ)を使いました。しかし、今回の使用するモータの場合、コイル電流は約250mAなので小型なトランジスタに変更しました。2SD1209Kのコレクタ許容電流は1Aで、hfeは4000以上です。






モータ速度制御用トランジスタ ( 2SC1815 )


モータの速度を調節する回路に使用するトランジスタです。






トランジスタ保護用ダイオード


ステッピングモータのコイルで発生する逆起電力からトランジスタを保護するためのダイオードです。ステッピングモータの種類によりますが、数百ミリAの電流が流せるものであればOKです。





タクトスイッチ


モータを右回転、左回転または停止させるためのスイッチです。




ICソケット


PIC16F84Aを搭載するためのソケットです。




レゾネータ


4MHzのレゾネータです。





速度調節用可変抵抗器


Bタイプのものを使用しました。





抵抗器


1/8WでOKです。




プルアップ用抵抗器


スタート/ストップスイッチのプルアップ用に抵抗アレーを使いました。




積層セラミックコンデンサ


電源の高周波雑音をバイパスさせるために使用しています。





電解コンデンサ


モータの回転数を調整するためと電源の雑音をバイパスさせるために使用しています。




プリント基板


15×25ホールのユニバーサルプリント基板を使用しました。





配線端子


電源線および速度調整用可変抵抗器を接続するための端子として使用しています。




ステッピングモータ接続用コネクタ


ステッピングモータを接続するために6Pのコネクタを使用しました。
今回のモータはXコイルとYコイルの電源がモータの内部で接続されているので5Pでも良いのですが、モータによっては別になっているものもあるので、電源線が2本接続出来るように6Pを使いました。




スタッド


プリント基板の足として使用しました。